2021年の振り返りと今年の目標

すっかり世界が変わってからはや2年。いまもまるで悪夢の中にいるようだけど、しかし確実にこれは現実。「あっという間」って陳腐な言葉を毎年穿いているものの、「あっという間」の「あっ」の期間が年々早くなっていっている。年取ったね。

正解がないだけに難しく、だから面白い。まあ正解がないことの方が世の中ほとんどなんだけど。
だからこそ自分が面白いと思ったことをどれだけ信じられるのかだと思う。
ランジャタイ国崎はM-1グランプリの決勝の舞台に向かう途中の廊下で4分過ごすのが面白いと思ってやろうとしていた。

僕の血は鉄の味がする。 (ランジャタイ伊藤) | JASON RODMAN | Music, Culture, Movie, Sports, Sneakers, News

M-1決勝に行った。夢舞台だった。 マネージャーさんから、優勝したら寝られないか…
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あまりに度が過ぎるとめちゃくちゃ怒られるわけだけど、どうしてもやりたいって気持ちもわかる。オール巨人のパネルを本番で使ったのも結構まわりのスタッフに咎められながらもそれでもやったという。

効率の良いやり方・悪いやり方がある。当然効率の良いやり方をした方がいいんだけど、それを追求するがあまり色々齟齬が生じてしまう。その結果が今の世の中だったりするのかな。・・・

非効率なやり方を愛でたい。やっぱり手間のかかる方が愛しく感じる。いやむしろ、その手間を楽しんでいるのかもしれない。帳尻を合わせるかの如く。


今年の目標は面白くなる。

どうやったら面白くなるのだろうか。面白くなるってどういうことだ。顔が?体型が?そういうことじゃないかもしれない。

色々な選択肢がある中で選ぶ基準が面白いかどうかだったりする。ここでいう「面白い」は興味深いとかの intersting じゃなくて funny の方だ。滑稽かどうか笑えるかどうか。

やっぱり笑えるほうがいい。悲しい出来事を悲しいまま伝えて悲劇にするより面白く伝えて喜劇にする方が私は好きだ。そして笑い話にできる方が強いと思っている。

今年は面白くなりたい。